先日、久々にいつものメンバーでは無い外国人の人と談笑?する機会があった。
思っている事を他言語で自分の意見が言えることは楽しい。また、会いましょう。
逆に先日、自分に対する偏見というか誤解の塊で話をしてくる日本人に会った。そういう匂いがあったので予防線を張っていたので事故はなかったが。自分の意見を伝えないように注意して話した。
まして話した内容がどの様に扱われるのかも説明もないのなら、世間話程度しか出来ない。その環境において偏見に満ちた発言は聞くに耐えない。その話の中に割り込んで電話をくれた人、普段はがむしゃらにやっても三振続きだが、今回はFine Playでしたね。
昔の上司でもそう言う人がいて徹底的に戦ったが、そもそも説明が無いと言うのは戦う価値すらない。
人種や言語は関係ない。
面白いことに前者と後者も一応初対面ではなく、後者の方が総合して合っている時間が1時間くらい長い程度の関係だが。
よく初対面で相手の印象が決まるというが初期対面も重要か。
前者
自分の意見を話す
相手も意見を言う
後者
説明を求める
判断や進行を下すことはない
特に前者はたわいの無い話だから後者と比較することは出来ないが、満足感が180度違うので列記してみた次第。
まるで汚いバスタブに浸かっているようだ。自分が綺麗にしていると思っているバスタブも他人の目から見たら必ずしも綺麗じゃない。ただ汚いバスタブに慣れているだけ。
このバスタブ状態から早く出なきゃ。
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