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11/20/2007

X61 + CARDBUS + SATA

書き込みが異様に遅い。Silicon Imageのチップ系はどれも同じらしい。
というか、CARDBUSのコントローラの仕様なのかもしれない。あるベンダーのページにはX31でも
発生すると書いてある。一部のベンダーはフィルタードライバで回避しているらしいが。。。

11/04/2007

X61のXPダウンロードメディアのその後のその後

やっぱりでているじゃん。
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd06.nsf/jtechinfo/SYJ0-01B90EB

9/17/2007

Installing OpenSuSE on Thinkpad X61 (3)

まぁ、OpenSuSE10.2を入れた正直な感想とすれば、XWindowもFrame Bufferでしか動作しないし、無線LANのドライバも入れなおさなきゃいけない(Intelの無線LANならばOK)。



で、で、で、

OpenSuSE 10.3 Beta3を入れてみました。なんと普通に指紋認証のドライバが入っていたり、XWindowも3Dで動作する。

まったく問題がないわけではなく、指紋認証すると、ログインとかは指紋でログインができるが、スクリーンセーバーのロックが絶対に外れません。Bugzillaに登録しようと思ったら、もう登録済みでした。

ちなみに、X61音声も出ないかも。。。 これは、Kernelに起因する問題らしい。

指紋認証の件以外は、最強環境かもしれません。

一般にあるディストリビューションで動かない件で、どこのディストリビューションでも解決策が提示されていない場合、浮気しても無駄。ただし、解決している場合は、どのディストリビューションでも回避が可能。ディストリビューションの差は、どこまでとりこんでいるかが肝です。

9/15/2007

Installing OpenSuSE on Thinkpad X61 (1)

手持ちのThinkPADにOpen SuSEを入れてみる。(準備編)

Thinkpad X61を対象にした理由は、
  • 古いノートPCは大抵動作してしまう。
  • 実は古いPCはパフォーマンスが出ない
  • 新しいテクノロジーのテストができない
  • Lenovo(US)がサポートしているのは、Thinkpad T60pなので、X61も動くと思われる。

ノートPCの大前提は、外でも使えなければならないし、削除する前のWindowsXPと同じくらいの信頼性が必要。さらに、今のLinuxはシステムリソースをかなり必要とするので、少なくともPentium 500MHz/256MB位のスペックが必要です。もっといるかもしれませんが、「動作する」のと「使える」には雲泥の差があります。古いノートPCを使うならば、Kernel-2.2/2.4のDistributionがいいですが、メンテナンスがもう停止している可能性があるので注意です。Windowsが優れているとかLinuxが優れているとかは関係なくて、どれを使うかというのが、私の考えです。

****注意****

まず、ThinkpadのRecovery Diskを作成して、ちゃんとWindowsXPが戻るかどうか確認しておいたほうがいいです。私の大学時代の研究室の助教授のように、購入して、何も考えないでLinuxを入れてしまうのもありですが。。。(彼のPCは、2度とXPがリカバリできないようですし、「それが何か」と言っていました。恐れ入ります)

1.準備・情報収集

OpenSuSE10.2を入手しましょう。DVDメディアが楽です。

http://ja.opensuse.org/

次に、Thinkpad T60p用のドライバを入手します。Lenovo USのサイトから、T60p + Linuxで検索すれば、手に入ります。

http://www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/product.do?template=/product.do?template=%2Fproductpage%2Flandingpages%2FproductPageLandingPage.vm&sitestyle=lenovo&brandind=10&familyind=293924&machineind=0&modelind=0&partnumberind=0&subcategoryind=0&doctypeind=9&doccategoryind=0&operatingsystemind=52305&validate=true

ダウンロードするファイルは以下です。

  • Configuration utility for Linux - SLED 10 - ThinkPad T60p
  • Modem driver for Linux - SLED 10 - ThinkPad T60p
  • ThinkVantage Access Connections for Linux - SLED 10 - ThinkPad T60p

特にモデムドライバは、有料のドライバしかないのでお買い得かもしれません。まぁいまさらモデムを使う人はいないかもしれませんが、付いている機能は使えるようにしたいです。

次に、以下のサイトも参考にしましょう。

http://www.thinkwiki.org/wiki/ThinkWiki

H/WやLinuxの情報がたくさんあります。H/Wを知らずとして、インストールができないことがあるので知ってていて損はないです。「S/W屋さんはH/Wを知るべきで、H/W屋さんは、S/Wを知るべき」と思います。またこのページには、英語ですが、Linuxのインストール方法が各モデルごとに記載されています。

2.インストール開始

OpenSuSE10.2をインストールします。インストールメディアは、USB HDDや、UltrabayのDVDドライブで普通に起動できると思います。

その際、WindowsXPのパーティションを削除しましょう。Dual Bootをするくらいなら、仮想PCソフト(Xen/VMwareなど)で動かしたほうがましです。なぜなら、Dual BootしているとBootしていないほうのHDD領域がストレージ以外の機能をしません。さらに、Dual Bootをしている人は、使いやすいOSを起動して使う傾向があるようです。Linuxは、明らかに慣れていなく使いにくい(使い方がWindowsと異なる)ので、結局Linuxは使い続けることは難しくなります。
もし、Windows XPが必要な時は、リカバリメディアからリカバリして使いましょう。

また、リカバリ領域は、削除してもいいかもしれません。Linuxをインストールすると、ThinkVantageボタンでリカバリができないかもしれません。よって無駄なので削除(ただし、リカバリCDを作った場合のみ!!)

デバイス関連は、認識したとおりで新たに認識させる必要はまったくありません

パッケージ選択は、開発系のパッケージ(特にKernel開発)を入れておいたほうがいいです。理由は、デバイスドライバを導入する際、Kernel Driverをコンパイルするケースがあるので。必要なパッケージは後で追加してください。

OpenSuSE10.2のインストールが成功したら、使えない機能について確認してください。さらにドライバを追加する前に、ソフトウェアのアップデートをしておいたほうがいいです。

今回は、文章が長いのは、実は削除されるWindowsXPのリカバリ確認待ちで書いているからです。(戻すのが目的ではなくて、いつでもThinkPadを転売できるようにするためだったりしますが。。。X61は当分売りません。)

次回は、Lenovoのユーティリティと指紋認証のドライバ導入。うまくいけばHDD Active ProtectionとAir H AX420Sの設定を記載します。しばし、お待ちくださいまし。

8/25/2007

X61 Vista X64導入 不完全版

Vista 64bitをインストールします。
Rescue and Recovery領域は、残しておきます。

Turbo Memoryをインストールしている場合は、
インテル Turbo Memory(Windows Vista)
http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-67820
を導入して、再起動します。
Windows Updateを実行して、OSを最新にします。(アクティベーションが必要)
次に、KB938194、KB938979を導入します。

System Update 3.01
を導入して、しつこくアップデートします。3,4回必要かも

以下のものを導入します。
Client Security Solution 8.0 Windows Vista 64 ビット用
Rescue and Recovery v4.0.0117 (Windows Vista)
ThinkVantage Rescue and Recovery v4.0.0117 (Windows Vista - 64 bit) 修正ファイル

ThinkVantage Access Connections (Windows Vista)
これは、System Updateでインストールされなかったような気がする。

再度、System Updateを行い、しつこく最新にします。
最後に、
モニター・ファイル(Windows 2000/XP/Vista)
を導入して、モニターのドライバを最新にしましょう。
エクスペリエンスインデックスの再計算をして終了。

ここから先は、人柱。
たまに、ディスプレイドライバが停止して復帰されるようなエラーが表示される時は、
Intelから最新版のドライバーをダウンロードすると直るかもしれない。
導入方法は、まず、ドライバーをダウンロード。
次に、デバイスマネージャからドライバーをアンインストールして再起動。
そしてドライバををインストール。
今のところ、ドライバのエラーはすっかり停止した。

8/24/2007

Open SuSE 10.3 Beta2 install on Thinkpad X61

どうしても、X61にLinuxを入れてWalking Linuxをしたいと思う今日この頃。
ちょっと古めのノートならばいとも簡単だが、Wirelessとかは、Windowsと遜色がないように使いたい。

Linuxを入れるときのポイントとして、すべてのハードウェアの機能が使えるとうれしい。特に便利なものが。(少し改造しています。)
Thinkpad X61のハードウェアスペックを調べてみると
Intel Core2 Duo T7300 (2GHz, 4MB L2, 667MHz FSB)
4GB RAM (2 NonParity DDR2 SDRAM SoDIMM PC2-5300)
Intel Turbo Memory 1GB
Intel Graphics Media Accelerator X3100
12.1 inch XGA (1024x768) (Lenovo LTN121XJ-L07)
160GB, 5400rpm Serial ATA (HTS541616J9SA00)
Intel PRO/1000 82566MM Gigabit Ethernet
Intel PRO/Wireless 4965ABGN
Bluetooth
Firewire
USB Finger Print Scanner (Biometric Coprocessor from STMicroelectronics)
SD Card Reader
Ricoh PCMCIA Cardbus
56K V.92 Modem

Intel Turbo Memoryは、Vistaでしか使えないのであきらめ
Finger Print ScannerとModemに関しては、外部のドライバが必要

BIOS Setting.何も変更なし。Power On認証の指紋は、Windowsからあらかじめ入れておく。SATAの設定もAHCIのまま


早速、OpenSuSE10.3 Beta2のインストールをしてみた。
見事、Turbo Memory/Finger Print Scanner/Modem以外は、認識されたようである。
(Modemは認識はするが、使えない。)

びっくりなのは、無線LAN。最新のIntel チップが普通に認識。でも使えない。
ドライバは認識しているが、設定を受け付けてくれない。

Finger Print Scannerは以下から導入
http://thinkfinger.sourceforge.net/

グラフィックカードのX3100は、3D有効に設定可能。OpenSuSE10.2のときは、FrameBufferだった。TV出力は無効。

Modemは、WinModemなので、以下のドライバを導入して、うまく動いたらお金を払う。まぁ、モデムを使うという状況はかなり限られているけど。
http://www.linuxant.com/drivers


とりあえず、こんな感じで

8/23/2007

X61 XP Recovery メディア その後

Vistaユーザに、XPのリカバリメディアがもらえるかどうか、Lenovoに確認したところ、
あっさり、NOとのことでした。

こういうときって、何で「美しい国」なんかに生まれてしまったんだろうと思う。

海外のユーザは、ちゃんと購入することができて、40ドルそこそこだとか。
日本で買ったPCを海外のサポートを受けられるのかなぁ。
IntelとNvidiaは、実はメールだけだがサポートしてくれたんだけど。

XPじゃないと動かないソフトがあるんだよね。VistaにVMware+XPを入れて使っても
いいけど、それならば、Linuxでも。。。でもまだまだと思いきや、先日4865nの無線LANドライバ
が出て、OpenSuSE 10.3 beta1で使えるという報告があったので、じゃ、試してみよう。。。

先日、知り合いと飲んだときに、MACBookを見せてもらった。やっぱり、お気に入りのOSを入れて
XPをVMで動かすということをしている。Vistaの価値は、あまりないね。
Vistaが悪い訳ではなくて、逆にいいところも。XPと比較すると。
メモリを積んでいれば、Vistaは、アプリが、爆発的に高速起動。これを体感するとXPに戻れない。
まぁ、出始めだから、苦労して使うのもよしですが。


個人的覚えがき。
X61にVistaを入れる場合、まず、いの一番に、TurboMemoryのドライバを入れましょう。
あと、何かのついで、CD-RWが見えなくなるので、Registryをいったん削除。
http://support.microsoft.com/?kbid=320553

8/20/2007

Thinkpad X61 へWindows XPをインストール

Vistaは、いつでも使えるので、Windows XPをインストール(ダウングレード)してみたが、なぜかClient Security Solutionで登録の失敗をしてしまう。
Lenovoのドキュメントを探したけど、解決策が見つからない。なぜVistaがOKでXPがNGなんだろう。
実はサポートしていないとか、サイトを調べた限り、X61は対応機種とは記載されていないが、プリインストールされている。。。要は、TPMをリセットしたいだけなのだが。。。
よくドキュメントを読むと、電源をONにした後にBIOSで削除せよと。再起動では表示されないとのこと。なーんだ。うまくいきました。

以下のLenovoのサイトは興味深い
http://www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?sitestyle=lenovo&lndocid=VSTA-DWNGRD
XPへダウングレードするためのメディアを配布(たぶん有償)するらしい。おまけに対象範囲はWorldWideだそうで。 ということは、日本もOK?
もしそうならアクティベーションいらずだな。

8/16/2007

X61その後のその後

うむぅーVista、それも64bit、正直慣れない。。。というかLinux並みに使えるともいえる。
Vistaを褒めているのではなくて、こんな使いにくいならいっそのことLinuxの方が
使いやすいかも。

しかし、面白いことがわかりました。Vistaは、俗に言うメモリ喰いなOSと言われていますが、
実は、メモリをある程度積んでしまうと、Linuxと同じくらいメモリを使っているのかもしれません。
4GB積んでいて大体1,5GBくらい使っていると表示されます。
逆に、SuperFetchやReadyDriveとかは、ある意味進んでいる機能かもしれません。
メモリを使っている分起動は爆速です。

という訳で、あきらめて使うことに。往生際が悪い。。。
今、発生していてプチ困っていること。
  • Password Managerがよくサボる
  • GimpにTrutype Plaginを入れるとsvg.exeがハングしちゃう。
  • プログラムにデジタルサインがないと、起動が面倒
  • XPのメディアプレイヤーで再生できるはずの動画が、Vistaだと再生できない。

プチ妥協が必要なのか。。。

7/21/2007

X61その後

X61に付けたHDDがSATA 3.0Gで認識しないか判明。
なんと、1.5Gと3.0Gで型番が違うらしい。(まだ3.0Gモデルは販売されていないらしい。)
まぁ、それでも速いからいいけど。

4GBというメモリとIntel Turbo Memoryを生かすためには、Vista x64しかないことも判明。
ドライバーアプリケーションの類は、ほとんどx64版があるっぽい。
(おまけに、putty/winscpなど、普段使っているプログラムもほとんど動作するらしい。)

無線、有線LAN以外でサポートされる通信機器は、ウィルコムか、e-mobileならOKらしい。
(それもカードタイプのみ)AUは、俗に言う携帯電話とケーブルで結ぶ場合はNGで、
例のWLANカードを入れないとだめ。でももう内部のPCIeスロットの空きはないっ!
カードタイプならば、W01Kならドライバーなしでいけそうな気がする。

で、もうひとつのOSをインストールします。Linuxです。
OSの選定は、使い慣れたものをエイッという感じで行きたいですが、訳があってOpen SuSE
にしておきます。(この「訳」がわかれば、あなたも事情?、2乗? ツー)
http://www.thinkwiki.org/wiki/ThinkWiki にインストール方法もばっちり記載されています。
(OpenSuSE on X60、しかし、英語)
調べてみると衝撃時にHDDをパーキングへ持っていくプログラムだけ動かないらしい。正確には、
本体の衝撃を検知できるらしいが、肝心のHDDをパーキングへ持っていかない。

昔、X68000というパソコンにHDDをつなげていたときは、よく、Breakキーを押して、HDDをパーキングへもっていってました。

7/17/2007

X61をここまで改造してみました。

X61を入手しました。型番は、7675-4AJです。Vista Bussines + Office 2007 personal
まず、入手してからの儀式
1.リカバリーCDの作成
1枚目はCD-Rでよいですが、2枚目はDVD-Rにするとなんと2枚に治まります。

2.さっそくお約束、英語キーボードへの換装
X60のキーボードでいけます。詳しくみると違うのかもしれませんが、少なくともねじ穴は同じで
ピタッと収まります。

3.TurboMemoryの増設
キーボードをはずしたついでに、増設してみました。ほかのページによると、PCIeのスロットが
1つしかない(残りはパターンのみ)という話もありますが、私のは、空きスロットがありました。
隣の無線LANのねじをひとつ拝借して、取り付けます。 割引券を使ったので3890円也

4.7K200への換装
大金をはたきました。ノートのCPUがいくら速くてもディスクが遅いと、全体的に遅くなります。
しかし、SATA 3Gに対応しているはずがMatrix Managerで見る限り、1.5Gにしかなっていない。

5.メモリを4GBへ。
32bit OSでは3GBしか認識しません。

Vistaにしないと、Turbo Memoryは使えない。64bitにしないとメモリが4GBふるふるに使えない。
64bitにすると、Win携帯でインターネットできない。。。まぁいいかぁ。