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8/23/2010

XenServer 5.6のLVMをマウントする

ホスト(Dom0)で、ゲスト(DomU)のファイルシステムをマウントするには。。。
5.0ではできたのだが、5.5からはできなくなっているっぽい。
結論から、するとできない。
なぜなら、LVMの中身が5.0のRAW形式から、5.5以降VHDに変わったから。

よって、LVMの中身が、VHDになっている。
つまり、VHDをマウントする方法を探す必要がある。

3/04/2010

Xenクラウド検定 回答

会社の人に突っ込みを受けたので回答を張っておきます。
問題はこちら

以下、その回答。簡単に書いてあるけど。

Q1 heartbeat2を仮想化環境に導入したい。仮想マシンのホスト側に入れるべきか、ゲスト側に入れるべきかを理由をつけて述べよ。

ホスト側に決まってるでしょ。リソースとして登録できるし。

Q2 Xen環境でmem 512MB HDD 4GBのマシンを保存するのに30秒かかったとすると、mem 2GB HDD 16GBの環境では、何秒かかるか。

120秒

Q3 上記の環境でライブマイグレーションを行う場合、前者と後者それぞれのネットワーク転送量を算出せよ

512MB + アルファ
2GB +アルファ

Q4 mem 512MB HDD 4GBの環境でスナップショットをとるのに1秒かかったが、mem 2GB HDD 16GBの環境では何秒かかるか。

1秒

Q5 Xenのコマンドで xm save と xm suspend の違いを述べよ。

マネージドの仮想マシンかそうでないか


Q6 Citrix Xen 5.5とOpen Source Xenで比較して、Citrix Xen 5.5でできないことをできるだけ述べよ。(少なくとも3つ以上)

CPUの数の変更
メモリの量の変更
コマンドラインからコンソールログイン

Q7 iscsiのイニシエータをホストに入れるのと、ゲストに入れることの違いを述べよ。

ホスト側に入れる場合は、全てのホストに入れなければならないが、ゲストにいれれば、ホストに入っていなくてもアクセス可能

Q8 Hypervisorの起動メッセージを確認するには?

xm dmesg

Q9 10GB Ether で構築する場合のボトルネックは何か?

PCI Expressのスピード。たしか8GBしか出ない。

Q10 2つのPCI-X I/O カードがあり、サーバに挿入するとする。できるだけパフォーマンスよく使いたい。何に注意して挿入すべきか?

PCI Bridge1つにつき、1つのカードにする。

Q11 Xen環境で、x86 PAE、x86_64 hypervisorのそれぞれで動作するドメインリング番号は?

2と3

Q12 xm list と xm list -l の違いは?

-l だと、S式で表示される

Q13 xm restore checkpoint.chk とするときに、ドメイン名を入れない訳は?

checkpointのヘッダにコンフィグがついているから

Q14 LVMのスナップショットの特徴を3つ以上列記せよ。

同じディスクならば容量によらずすぐとれる
スナップショットに書き込みができる
(後一つ出ねー)

Q15 安物のNICでiscsi initiatorを動作させるとCPU負荷はどれくらいかかるか?

20%

Q16 OCF2などのファイルシステムクラスタで、片方に異常が発生するとどうなるか?
また、なぜそうなるのか?

マシンが即リブートする。ファイルシステムを壊さないようにするため

Q17 heartbeat2でcib.xmlを操作したい場合は、どのようなコマンドを使うか?

cibadminを使ってください。

Q18 SAS/SATAの混在環境でパフォーマンスが出ない。その理由として考えられることは?
ただし、サポートしていないという答えはNG

ディスクキャッシュが無効になっている可能性がある

Q19 ゲストがリソースを食いつぶして、ほかのゲストやホストに影響しているかどうかを調べるには?

vmstat の stolen (st)を見る

Q20 ライブマイグレーションに失敗するケースを2つ以上列挙せよ。ただし、基本的な構築は正しく行われているものとする。

CPUアーキテクチャの不一致
DVDなどをマウントしたまま行った。

Q21 仮想環境において、ベンチマークをとる場合、まず最初に気をつけなければならないことは?

時刻のずれが激しいので、外部のマシンの時計を使って測定する

Q22 Xen環境のDom0に必要なリソースは?ただし、Dom0 では、Xwindowは立ち上げないものとする。

CPU 2 memory 512MB

Q23 Xen環境をバックアップしたい。どのファイル、ディレクトリをバックアップすればよいか?(Redhatでもdebianでもよい)

/etc/xen
/var/lib/xen

Q24 Full virtualと para virtualでのブートローダをそれぞれ記載せよ

grubとpython

Q25 Intel VT の仮想化支援機能は、一言でいうと何をしている?

ドメインリングの複製

Q26 クラスタのQuorumとは何か?また、Quorumになりうるものを列挙せよ。

クラスタのメンバーサーバ
サーバとストレージ

Q27 heartbeat2でSplit Brain Syndromeが発生した回復手順を簡単に示せ。

マスターにしたいほうから立ち上げる

Q28 Xenでネットワーク構成を調べるのに ip コマンドともう一つ必要なコマンドは?

brctl

Q29 XenでPCIパススルーを使うのに必要なカーネルモジュールは?

pciback


Q30 準仮想化ドライバを使える環境とOSは?

準仮想化と完全仮想化
WindowsとLinux
ただし、準仮想化+Windows環境は存在しないので除く

Q31 VTとHyper-thredingの機能が付いたCPUを搭載しているサーバがある。BIOSの設定は?
VT ONにして、HTをOFFにする

Q32 VTが付いているかどうかを判別する方法を2つ以上述べよ。
cat /proc/cpuinfo | grep vmx
あるいは
cat /sys/hypervisor/capa..| grep HVM

Q33 CPUをPinするメリットを述べよ。
利用されるCPUが固定されるためCPUのキャッシュが有効利用される

Q34 仮想化環境と物理サーバの電力消費量の違いはあるかどうか。もしあるならば、各サーバの違いを記せ。
仮想化環境では、Speed Steppingが無効になるため、常にフルパワーになってしまう。
物理サーバは、Speed Steppingが有効になるため、電源の利用量が低下する。

Q35 DRDBでミラーを組む場合、運用上、データが壊れてしまう条件を上げよ。
マスター側で壊れたデータをI/Oすると、スタンバイ側にも壊れたデータがミラーされてしまう。

Q36 FCやSCSIのディスクを交換する場合、電源を落とさずに交換する方法を述べよ
echo "scsi remove-single-device <h> <b> <t> <l>" > /proc/scsi/scsi
echo "scsi add-single-device <h> <b> <t> <l>" > /proc/scsi/scsi
引数はhost bus target lun

でも私は、もう心はKVMかもしれない。

9/12/2009

xen hypervisor と dom0の関係

今のxenは、x86_64やi386 PAEが真っ盛り。i386のサポートはされなくなる方向なのか。
Pentium Mは、もうどうあがいてもxenで動かない。なざならPAEをサポートしていないからだ。
まぁ、今のCPUはx86_64のコードが動作するから問題はないけど。ただし、x86_64のOSってi386のバイナリとライブラリもインストールされるディスクの消費が多いのではと思う。
そこで、以下の構成を考えてみた。
xen x86_64
dom0 i386
domU i386 or x86_64
SUSEのドキュメントによると動作可能らしい。SUSEではやったことがあるが、Centでは??

インストールの方法としては、まず、Centを32bit版でインストールし、hypervisorだけ64bit版をインストールする。これだけ。
やってはいないがどうでしょうか。

少なくとも32bitでインストールするのと、64bitでインストールするのでは、600MB以上差が出る。


結果。。。
見事NGでした。これをやりたければ、素直にSUSE Linux を使いましょう。

9/03/2009

CentOS 5.3 + Xen+ openVZ + vztonf

ついにこの日が来た。
意味はないかもしれないが、XenのゲストにOpenVZを入れてみた。
つまり、仮想化基盤は、Xenで、jail環境は、openVZ。上手く使えば、
openVZに入っている各ドメインを一気にXenでライブマイグレーションということができる
かもしれない。XenとOpenVZのいいとこ取りになる!

前回のvztonfの作業を元にやってみたが、結果は、案外あっさりではなかった。

CentOS 5.3 をインストールして、準仮想のゲストを作成する。ゲストにログインをして
# yum update
# cd /etc/yum.repos.d
# wget http://download.openvz.org/openvz.repo
# rpm --import http://download.openvz.org/RPM-GPG-Key-OpenVZ
# yum install ovzkernel-xen
# cd /tmp

64bit版のvzyumは上手く動かないらしいので
# wget -c http://download.openvz.org/template/utils/vzyum/2.4.0-11/vzyum-2.4.0-11.noarch.rpm
# rpm --nodeps -Uvh vzyum*.rpm

# yum install vzpkg expect openssl097a libxml2
# yum install vzctl vzquota

# vi /etc/sysctl.conf
以下を追加する
net.ipv4.ip_forward = 1
net.ipv4.conf.default.proxy_arp = 0
net.ipv4.conf.all.rp_filter = 1
kernel.sysrq = 1
net.ipv4.conf.default.send_redirects = 1
net.ipv4.conf.all.send_redirects = 0
net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts=1
net.ipv4.conf.default.forwarding=1

# sysctl -p
# mkdir /etc/vz
# vi /etc/vz/vz.conf

以下の設定をallにする
NEIGHBOUR_DEVS=all

# vi /etc/sysconfig/selinux
SELinuxを無効にする。
SELINUX=disabled

#reboot

# ln -s /lib/libssl.so.6 /lib/libssl.so.4
# ln -s /lib/libcrypto.so.0.9.8b /lib/libcrypto.so.4
# cd /tmp
# wget http://mesh.dl.sourceforge.net/sourceforge/vtonf/vtonfinstaller.1.0-beta1.tar.gz
# tar xvfz vtonfinstaller.1.0-beta1.tar.gz
# cd vtonfinstaller.1.0-beta1
# ./install

注意
もし、vtonfにログインができない場合は、
/etc/vtonf/.vtonf.shadow

を確認してみよう。
ユーザ名:パスワード
となっているはず。

9/02/2009

Xenクラウド検定

Xenクラウドの検定というものを考えてみた。あえてこんな検定が出てくるのを阻止したい。
だって、一度手を動かしてやってみれば一目瞭然だしね。70%の部分はGoogleで検索すると答えがあるかも。

範囲は、仮想化、クラスタ、ストレージです。採用試験などにいかががでしょうか。

Q1 heartbeat2を仮想化環境に導入したい。仮想マシンのホスト側に入れるべきか、ゲスト側に入れるべきかを理由をつけて述べよ。

Q2 Xen環境でmem 512MB HDD 4GBのマシンを保存するのに30秒かかったとすると、mem 2GB HDD 16GBの環境では、何秒かかるか。

Q3 上記の環境でライブマイグレーションを行う場合、前者と後者それぞれのネットワーク転送量を算出せよ

Q4 mem 512MB HDD 4GBの環境でスナップショットをとるのに1秒かかったが、mem 2GB HDD 16GBの環境では何秒かかるか。

Q5 Xenのコマンドで xm save と xm suspend の違いを述べよ。

Q6 Citrix Xen 5.5とOpen Source Xenで比較して、Citrix Xen 5.5でできないことをできるだけ述べよ。(少なくとも3つ以上)

Q7 iscsiのイニシエータをホストに入れるのと、ゲストに入れることの違いを述べよ。

Q8 XenのHypervisorの起動メッセージを確認するには?

Q9 10GB Ether で構築する場合のボトルネックは何か?

Q10 2つのPCI-X I/O カードがあり、サーバに挿入するとする。できるだけパフォーマンスよく使いたい。何に注意して挿入すべきか?

Q11 Xen環境で、x86 PAE、x86_64 hypervisorのそれぞれで動作するドメインリング番号は?

Q12 xm list と xm list -l の違いは?

Q13 xm restore checkpoint.chk とするときに、ドメイン名を入れない訳は?

Q14 LVMのスナップショットの特徴を3つ以上列記せよ。

Q15 安物のNICでiscsi initiatorを動作させるとCPU負荷はどれくらいかかるか?

Q16 OCF2などのファイルシステムクラスタで、片方に異常が発生するとどうなるか?
また、なぜそうなるのか?

Q17 heartbeat2でcib.xmlを操作したい場合は、どのようなコマンドを使うか?

Q18 SAS/SATAの混在環境でパフォーマンスが出ない。その理由として考えられることは?
ただし、サポートしていないという答えはNG

Q19 Xen環境でゲストがリソースを食いつぶして、ほかのゲストやホストに影響しているかどうかを調べるには?

Q20 Xen環境でライブマイグレーションに失敗するケースを2つ以上列挙せよ。ただし、基本的な構築は正しく行われているものとする。

Q21 一般的な仮想環境において、ベンチマークをとる場合、まず最初に気をつけなければならないことは?

Q22 Xen環境のDom0に必要なリソースは?ただし、Dom0 では、Xwindowは立ち上げないものとする。

Q23 Xen環境をバックアップしたい。どのファイル、ディレクトリをバックアップすればよいか?(Redhatでもdebianでもよい)

Q24 Full virtualと para virtualでのブートローダをそれぞれ記載せよ

Q25 Venderpool Technology の仮想化支援機能は、一言でいうと何をしている?

Q26 クラスタのQuorumとは何か?また、Quorumになりうるものを列挙せよ。

Q27 heartbeat2でSplit Brain Syndromeが発生した回復手順を簡単に示せ。

Q28 Xen環境でネットワーク構成を調べるのに ip コマンドともう一つ必要なコマンドは?

Q29 Open Source XenでPCIパススルーを使うのに必要なカーネルモジュールは?
また、PCIパススルーとは一体なにか?

Q30 準仮想化ドライバを使える環境とOSは?

Q31 VTとHyper-thredingの機能が付いたCPUを搭載しているサーバがある。BIOSの設定は?

Q32 VTが付いているかどうかを判別する方法を2つ以上述べよ。

Q33 CPUをPinするメリットを述べよ。

Q34 仮想化環境と物理サーバの電力消費量の違いはあるかどうか。もしあるならば、各サーバの違いを記せ。

Q35 DRDBでミラーを組む場合、運用上、データが壊れてしまう条件を挙げよ。

Q36 FCやSCSIのディスクを交換する場合、電源を落とさずに交換する方法を述べよ

Q37 FCでSANを構成する場合、どちらのモードで構築するべきか、また、転送中にFibreを抜くと何が発生するか?

Q38 仮想環境のセキュリティで必要なことを例を挙げて述べよ。ただし、ゲストOSに依存する内容ではなく、あくまでも仮想化環境に特化した内容で記載せよ。また、それに関係する xmコマンドのオプションは?

Q39 Hyper-Vの統合ツールをインストールをして、RHELを使う場合、Hyper-VとHyper-V R2で使う方法をそれぞれ簡単に記せ。

Q40 CitrixのXen Convertで作成できる仮想化ファイルのフォーマットはどのようなものがあるか?

Q41 heartbeat2のfencingとSTONITHについて簡単に説明せよ

制限時間は60分で80%以上で合格

前職の会社の方なら、何となくわかるかと。五反田の天一で話していた内容がほとんど。

いまさらながらCentOS + Xen

本当にいまさらですが。覚書。

CentOS 5.3 のインストール時に「仮想化」を選択すると、インストール後はXen Kernelで起動する。インストール時には、wwwあるいはftpを入れておいたほうがいい。初心者はX Windowもあるとよい。
Xが起動したら、rootでログインをしてvirt-managerを起動して新規仮想マシンを開く。

DVDメディアからインストールするときは、DVDのマウント場所を入力。たとえば、/mntにマウントしたなら、/mntを指定すればよい。後は指示通り。

仮想マシンが起動すると、インストールメディアを聞いてくるが、どれもかしこも使えない。なので、以下のコマンドを入力
# mkdir /var/www/html/iso
# mount -o bind /mnt /var/www/html/iso

httpのインストールを選択して以下を入力。
サーバ名 ホストのIPアドレス(localhostとか127.0.0.1はダメ。ちゃんとしたIPを入力のこと)
ディレクトリ名 iso
とする。これでOK。DVDの中身をコピーする必要はありません。
インストール完了後、リブートとでますが、リブートをしてくれないので自分で立ち上げます。

仮想マシンでyum updateをかけてリブートをしたら、ゾンビになった。。。
すべて削除したらxenstoreからも消えた。(xm listから見えない。)
そもそもmanagedのコマンドが無いからだ。

感想
virt-managerの出来が、SLES10より良くないな。。。SLES10なら普通にDVDからインストールができたのに。

9/01/2009

To be free, not to be ....

昨日は、母親の心停止で、FTO でした。今は問題なさげだが、後1週間はICU(Intensive Care Unitのほう。)から出れなく、長期滞在へ。
この数日様々な書類にサインをさせられたのだが、そこで目についた言葉は、Interventionという言葉。確かにICUに入ると生活の全てがそうなりますね。
私は、InterventionというとIntervention Requiredというエラーメッセージでハッとしてしまいます。

今日のお題は、
Open Source Xenでいくか、Citrix Xen で行くか。。。
CitrixのXenは、あらゆる意味でよくできているのだが、Open Source Xen のPara Virtualを知ってしまうと、機能が少ない。オンラインでCPUやメモリのhot add&removeができるのを知ってしまうと。。。また、先週前の会社の人と呑んだときには、VMwareのVMIカーネルは、実機よりも起動が速い。VMwareのパフォーマンスが。。。と言っている人は、ぜひ使ってみるとよいです。SUSEとubuntuでは使えます。SLES10で試してみたことがありますが、確かにチョッ速でした。kernel-2.6.21以降じゃないと使えないのでRHELでは簡単には無理ですね。

To be free, not to be ... 悩みます。

8/28/2009

Amazon EC2 デビュー

早速、USのamazonのアカウントを使ってEC2(クラウドコンピューティング)S3(ストレージ)を使ってみた。
適当に作ったサーバのスペックはこれ。
# cat /proc/cpuinfo
processor : 0
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 6
model : 23
model name : Intel(R) Xeon(R) CPU E5430 @ 2.66GHz
stepping : 10
cpu MHz : 2659.998
cache size : 6144 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 13
wp : yes
flags : fpu tsc msr pae mce cx8 apic mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe nx lm constant_tsc pni monitor ds_cpl vmx est tm2 cx16 xtpr lahf_lm
bogomips : 5322.04

# df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/sda1 9.9G 1.9G 7.5G 21% /
/dev/sda2 147G 188M 140G 1% /mnt
# free -m
total used free shared buffers cached
Mem: 1700 439 1260 0 244 150
-/+ buffers/cache: 44 1655
Swap: 895 0 895

# uname -r
2.6.16-xenU

# cat /sys/hypervisor/properties/capabilities
xen-3.0-x86_32p hvm-3.0-x86_32 hvm-3.0-x86_32p

というわけでXenみたいです。この規模で1時間 0.1ドル。一月回して8000円で全てオールインワン。回線、ラック、機器を入れても安い!。また1時間単位の課金なので必要なければ落とせばよい。さらにS3へイメージを置く場合は、なんと無料とのこと。

これでウマーと行きたいところだが回線のスピードと価格がネック。

今後の課題として
1.nsupdateによるDNSのアップデート方法
2.キャッシュサーバの作成
3.S3へイメージを保存する方法の模索
を解決しなきゃ。

ちなみに、rootのパスワードがかかっているけど弱いので、必ずアクセス制限はかけておくこと。

7/23/2009

XenServer 5.5 snapshotバックアップ(とりあえず編)

XenServerのバックアップする方法を探してみた。
こんなところにスクリプトがあったが、仮想マシンを全てバックアップしてくれるらしい。
http://community.citrix.com/display/xs/0+downtime+snapshot+based+XENServer+5.5+backup+script.

ただし、私は、マシン毎に実行したかったので、以下を実行した。

動作要件
XenServer 5.5
NFSあるいは、ローカルのストレージ領域

実行方法
カレントディレクトリをバックアップ先にしてから

# xe vm-snapshot vm=ゲスト名 new-name-label=backup_vm
snapshotのUUIDが表示される
# xe template-param-set is-a-template=false uuid=SnapshotのUUID
# xe vm-export uuid=SnapshotのUUID filename=出力ファイル名
# xe vm-uninstall uuid=SnapshotのUUID force=true

どうやら利用している容量だけバックアップされているようだ。
(イメージサイズが8GBでも利用量が少ない場合、実利用量のサイズになる。)
Snapshotのuuidは、xe template-list で確認できるみたい。

ちなみにリストアは、
# xe vm-import filename=インポートするファイル名 sr-uuid=リストアするSRのUUID

さらWindows VMで、xentoolsに含まれるinstall-XenProvider.cmdを実行して、
ホスト側でxe vm-snapshot-with-quiesceを実行するとゲスト側でVSSが動作するらしい。
つまり、SQLやExchangeを止めなくても一括バックアップできるということ??

6/08/2009

XenServer 5.0でHVMゲストをPVゲストにする方法

正確にはうまくいっていないのだが以下のURLを参考にしてみた。
http://community.citrix.com/blogs/citrite/anilma/2008/07/02/Installing+Ubuntu+on+XenServer

VMのバックアップを取ってから、必ず。

1.Other install mediaでOSを入れる。
(上記ではWindowsのテンプレートを使えと書いてあるのだが。)
  xs-toolsをインストールしておく。(もしくは、Xenカーネルを入れておく)
2.OSが立ち上がったら、リモートでログインができるようにしておく
(ssh serverなど)
3./boot/grub/menu.lstと/etc/fstabを書き換える。
書き換える箇所は hda -> xvda, hdb-> xvdb
という感じで。
再起動時Couldn'T get a file descriptor referring to the consoleというメッセージが表示されるので
rm /etc/console/*
/etc/inittabでtty1だけを有効にする
4.いったんVMをシャットダウン
5.以下のコマンドを入力
xe vm-list
xe vm-param-set uuid= HVM-boot-policy=
xe vm-param-set uuid= PV-bootloader=pygrub
xe vm-param-set uuid= PV-args="console=tty0 xencons=tty"
xe vm-disk-list uuid= HVM-boot-params:
xe vbd-param-set uuid= bootable=true
6.気持ちをこめてVM起動!

キター、なんか立ち上がっている!
でもコンソールログインができない。。。

4/26/2009

XenServer 5.0でローカル領域にISOをおきたい

XenServer 5.0で、ISO用のStorage Repository(以下SR)を指定するには、CIFSかNFSが必要。
ここでは、Local上におく方法を示す。

*注意事項
Xen Server 5.0のローカルファイルシステムの空き容量がめちゃめちゃ少ない。大容量のHDDにインストールしても4Gくらいしかパーティションが切られていなく、スワップは、パーティションではなくファイルにしている。必ず外部HDDかパーティションをマウントしておく。
ここでは、ISOの保存先を/var/opt/xen/iso_import/ISO1
SRの名前をLOCAL ISOとして説明する。

# mkdir -p /var/opt/xen/iso_import
# xe sr-create name-label="LOCAL ISO" type=iso \
device-config:location=/var/opt/xen/iso_import/ISO1 \
device-config:legacy_mode=true content-type=iso

とします。ただし、ISOファイルを後から置いても認識しないのでその場合は、
# xe sr-list
としてLOCAL ISOのUUIDを調べて
# xe sr-scan uuid=LOCAL ISOのUUID
とすると見えるはず。

XenServerを扱う上での注意点!
すべてUUIDで指定するというのと、Repositoryがいろいろなレベルであるのが肝ですね。

XenServer 5.0でVHDイメージを使えるようにする

LVMにディスクイメージが作成されるとちょっと面倒。OpenSource版のXenのようにファイルで作成されるといいのだが。

*注意!!
これを行うと、LVMの中のすべてのイメージがなくなってしまうので必ずバックアップ!してから。

# cat /etc/xensource-inventory
でDEFAULT_SR_PHYSDEVS= を確認。単体サーバの場合は、sda3になるらしい。

ここで、使いたいパーティションを作成し、ファイルシステムを作成しておく。(私の環境の場合、LVMの領域が開放されていたので、fdiskとmke2fsで作成しました。)

lvm形式のStorage Repository(以下SR)を確認。XenServerをインストールするとすべての仮想ディスクが、LVMの論理ボリュームになってしまう。LVMからVHDにしたいのが今回の目的。
# xe host-list
hostのUUIDを確認する
# xe sr-list type=lvm
# xe pbd-list sr-uuid=(sr-listで表示されたUUID)
# xe pbd-unplug uuid=(pbd-listで表示されたUUID)
# xe sr-destroy uuid=(sr-listで表示されたUUID)
この時点で、XenCenterからSRが削除されている
# xe sr-create content-type="local SR" host-uuid=(xe host-listで表示されたUUID。TABを押すと補完される) type=ext device-config-device=作成したいボリュームを指定 shared=false name-label="Local File SR"
新しく作成されたSRのUUIDが表示される。
次にデフォルトのSRを指定する
# xe pool-param-set default-SR=新しく作成されたSRのUUID uuid=ホストのUUID
最後にイメージをサスペンドしたときのイメージを置く場所を設定
# xe pool-param-set suspend-image-SR=新しく作成されたSRのUUID uuid=ホストのUUID

動作確認
# mount
/dev/mapper/XSLocalEXT--SRのUUID-SRのUUID on /var/run/sr-mount/SRのUUID
としてマウントされる。
イメージはディスク毎にvhdファイルが作成される。

今回は、ローカルのパーティションに作成しましたが、LVMを作成して、それ上にディスクイメージを置くといいかもしれない。

XenServer 5.0にNICを追加する

NICが認識しても、XenCenterから見えない。
どうやらデータベースに登録されていないらしい。
xe host-list
としてhostのuuidを確認して
xe pif-scan host-uuid=hostのuuid
とすればOK。

12/17/2008

CentOS 5.2 + OpenVZ + VTONF

OpenVZのGUIのインストールに挑戦
結果は、案外あっさりでした。
CentOS 5.2をインストールしたら、まず
# yum update

以下を参照して、以下を実行
http://www.howtoforge.com/installing-and-using-openvz-on-centos5.2

# cd /etc/yum.repos.d
# wget http://download.openvz.org/openvz.repo
# rpm --import http://download.openvz.org/RPM-GPG-Key-OpenVZ
# yum search ovzkernel
を実行すると、対応しているカーネルが表示される。
ovzkernel-ent.i686 : 大容量のメモリを搭載しているマシン
ovzkernel-PAE.i686 : PAE (36bit addressを使ってメモリを認識させたい。4GB以上)
ovzkernel-ent-devel.i686 : ovzkernel-ent.i686のヘッダファイル
ovzkernel-PAE-devel.i686 : ovzkernel-PAEのヘッダファイル
ovzkernel.i686 : Virtuozzo Linux kernel (普通はコレ)
ovzkernel-xen.i686 : Xen Hypervisorで動作させたい(その前にXen関連のパッケージをいれましょ)
ovzkernel-xen-devel.i686 : ovzkernel-xenのヘッダファイル
ovzkernel-devel.i686 : ovzkernel.i686のヘッダファイル
というわけで、普通の人はovzkernel.i686 4GB以上メモリを積んでいる人はovzkernel-PAE.i686 (PAEは、チップセットとかにも影響します。)

# yum install <--上記のカーネルから選択する
# vi /boot/grub/menu.lst <--エントリーに"OpenVZ"をつけておく
# yum install vzctl vzquota
# vi /etc/sysctl.conf
以下を追加する
net.ipv4.ip_forward = 1
net.ipv4.conf.default.proxy_arp = 0
net.ipv4.conf.all.rp_filter = 1
kernel.sysrq = 1
net.ipv4.conf.default.send_redirects = 1
net.ipv4.conf.all.send_redirects = 0
net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts=1
net.ipv4.conf.default.forwarding=1
# sysctl -p
# mkdir /etc/vz
# vi /etc/vz/vz.conf
以下の設定をallにする
NEIGHBOUR_DEVS=all
# vi /etc/sysconfig/selinux
SELinuxを無効にする。
SELINUX=disabled
#reboot

# uname -r
2.6.18-53.1.19.el5.028stab053.14

vtonfをインストール (OpenVZのWEB GUI)
http://www.howtoforge.com/managing-openvz-with-vtonf-control-panel-on-centos-5.2

# yum install vzpkg expect
# cd /tmp
# wget http://mesh.dl.sourceforge.net/sourceforge/vtonf/vtonfinstaller.1.0-beta1.tar.gz
# tar xvfz vtonfinstaller.1.0-beta1.tar.gz
# cd vtonfinstaller.1.0-beta1
# ./install

インストーラーに答える。最後にログインユーザ名とパスワードを設定する。

http://server:8001 へログインする

VEを作成したら、VEのパスワードをGUIで設定する。
コンソールに入るには、
# vzctl enter XXX を実行する。

日本語のリソースを入れる場合
以下を参考にする
http://daemon.plala.jp/~meke/tdiary/?date=0131

# cd /usr/local/vtonf/vtonf/doc/lang
# wget http://daemon.plala.jp/~meke/files/lang_ja
# cd /usr/local/vtonf/vtonf/
# wget http://daemon.plala.jp/~meke/files/vtonf-beta1-japanese.patch
# patch -p2 < vtonf-beta1-japanese.patch
ログインするときにJapaneseを選択

テンプレートの入手
# cd /vz/template/cache
# wget http://download.openvz.org/template/precreated/contrib/centos-5-i386-default.tar.gz
# wget http://download.openvz.org/template/precreated/debian-4.0-i386-minimal.tar.gz

テンプレートを入手したら、vtonf上でアップデートしてください。

7/03/2008

Intel DQ35JO+Xen+VT

BIOSをアップデートしたら途端に動かなくなったというか、ハイパーバイザーでハングしちゃう。
昔のに戻す気もおきないし。。。
とおもったらこんなページを発見
http://lists.xensource.com/archives/html/xen-users/2008-05/msg00805.html
うまくいきませんでした。。。。

そういえば、intelのe1000ドライバにPCI-E用のがあるとのこと。
ドライバ名は e1000eという名前です。うーん、ちゃんと動いているおまけにPCI版のe1000とちゃんと
同居している。

あー残業中です。

6/29/2008

hypervisor.xen.allow

VMware にこんなパラメータがあると書き込みましたが、正体が判明しました。
http://www.virtualization.info/2007/06/vmware-working-on-xen-virtual-machines.html

このオプションは、VM6のオプションで、 設定がなされていないとXenハイパーバイザが起動しないようになっているらしい。XenがVMのバックドアを正しく扱うことができないための処置とのこと。
なるほどー。

6/28/2008

次のXen Summit

今回のXen summitの内容で個人的に目を引いたのは、オーバーコミットの内容ですが、
実際、オーバーコミットが本番環境で必要なことはあまりないような気がします。

次回は11月開催で富士通提供なんですね。
ちょっと行ってみたいなぁ。
http://www.xen.org/xensummit/