7/31/2007
p5b core2duo 4GB Linux
p5bのNICは、RHEL系だと別途ドライバーが必要だが、OpenSuSE 10.2だと何もしなくても正しく認識します。
x86_64で4GBのメモリを搭載している場合、少なくとも、インストール時は、memory remapを無効
にしておく必要があります。(パッケージのコピーはうまくいくが、2回目のリブートで立ち上がらない)
いったいどの時点で有効にできるのか、現在調査中。
Bugzillaにもありました。
https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=268120
7/21/2007
X61その後
なんと、1.5Gと3.0Gで型番が違うらしい。(まだ3.0Gモデルは販売されていないらしい。)
まぁ、それでも速いからいいけど。
4GBというメモリとIntel Turbo Memoryを生かすためには、Vista x64しかないことも判明。
ドライバーアプリケーションの類は、ほとんどx64版があるっぽい。
(おまけに、putty/winscpなど、普段使っているプログラムもほとんど動作するらしい。)
無線、有線LAN以外でサポートされる通信機器は、ウィルコムか、e-mobileならOKらしい。
(それもカードタイプのみ)AUは、俗に言う携帯電話とケーブルで結ぶ場合はNGで、
例のWLANカードを入れないとだめ。でももう内部のPCIeスロットの空きはないっ!
カードタイプならば、W01Kならドライバーなしでいけそうな気がする。
で、もうひとつのOSをインストールします。Linuxです。
OSの選定は、使い慣れたものをエイッという感じで行きたいですが、訳があってOpen SuSE
にしておきます。(この「訳」がわかれば、あなたも事情?、2乗? ツー)
http://www.thinkwiki.org/wiki/ThinkWiki にインストール方法もばっちり記載されています。
(OpenSuSE on X60、しかし、英語)
調べてみると衝撃時にHDDをパーキングへ持っていくプログラムだけ動かないらしい。正確には、
本体の衝撃を検知できるらしいが、肝心のHDDをパーキングへ持っていかない。
昔、X68000というパソコンにHDDをつなげていたときは、よく、Breakキーを押して、HDDをパーキングへもっていってました。
7/17/2007
X61をここまで改造してみました。
まず、入手してからの儀式
1.リカバリーCDの作成
1枚目はCD-Rでよいですが、2枚目はDVD-Rにするとなんと2枚に治まります。
2.さっそくお約束、英語キーボードへの換装
X60のキーボードでいけます。詳しくみると違うのかもしれませんが、少なくともねじ穴は同じで
ピタッと収まります。
3.TurboMemoryの増設
キーボードをはずしたついでに、増設してみました。ほかのページによると、PCIeのスロットが
1つしかない(残りはパターンのみ)という話もありますが、私のは、空きスロットがありました。
隣の無線LANのねじをひとつ拝借して、取り付けます。 割引券を使ったので3890円也
4.7K200への換装
大金をはたきました。ノートのCPUがいくら速くてもディスクが遅いと、全体的に遅くなります。
しかし、SATA 3Gに対応しているはずがMatrix Managerで見る限り、1.5Gにしかなっていない。
5.メモリを4GBへ。
32bit OSでは3GBしか認識しません。
Vistaにしないと、Turbo Memoryは使えない。64bitにしないとメモリが4GBふるふるに使えない。
64bitにすると、Win携帯でインターネットできない。。。まぁいいかぁ。
7/01/2007
RHEL CentOS scientific Linux
- RHEL 完全商用 Original
- CentOS RHELの無料版
- scientific Linux 科学計算用+開発ツール
という感じか。CentOSに入っていて、scientific Linuxに入っていないものもあるし、逆もある。ただ、scientific LinuxのRepoの設定を見る限り、CentOSの設定も落とせるらしいので、scientific Linuxをインストールして、CentOSに入っているパッケージを入れるのがよいのかもしれない。
私の好みは、scientific Linuxです。p5bのNICのドライバが入っているので使えるかなぁと思ったらNGでした。
6/17/2007
DVDにバックアップ
で、今回は、DVDにバックアップということになりました。逃がさなければいけないデータはななんと
500GB!
単純計算で、DVD1枚に、4GBコピーができて、作成するのに15分かかるとすると
500GB/4GB=125枚
125枚x15分=31時間15分
となります。
また、DVDメディア50枚が約2000円とすると、3パック購入することになるので、
6000円かかかります。
一方、500GBのハードディスクが13000円くらいで購入できるので、差額は、7000円となります。
さてさて、31時間15分で7000円でだれかやってくれる人はいないでしょうか?
時給224円のお仕事です。
結論、HDDを買ってきてしまったほうが、コストが安いことがわかりました。
6/02/2007
Core2duo and decrease memory price
CPU: Core2duo 6320
Mobo: Asus P5B
Memory: jetram 1GB x4
HDD: SATA 120GB/500GB
IDE 120GB/80GBx2 via PCI IDE card
DVD-RW: PIONEER DVD-RW DVR-108
VGA: ASUS EAX1300 (ATI X1300)
- 4GB以上積んでいるマシンの注意点
kernel optionに agp=off と付けないと、正常に立ち上がりません。インストール時は、BIOSでMemory Remap を OFFにして、インストール後有効にします。(どうせ、インストーラのCPUは1つしかコアをつかっていないし。)
- センサー関連
kernel をアップデートしたら、sensor-detectコマンドで正しく認識されます。
- NICドライバ
Realtekから最新版をダウンロードして、
#make ; make install; depmod -a ; make clean
してreboot.。最後のmake cleanは、念のため次にコンパイルする時に古いオブジェクトを使わないようにプログラムソースをきれいにしておく。
- 今ふんずまっていること
SATAが2台しか認識しない。(Kernel optionを追加するといいかもしれないが、DVDドライブがエラーをはきます。
ATIのドライバがうまく当たらない。(OpenGLが効かない。。。)
それにしても、秋葉原のメモリ価格は暴落していますね。ノート用のDDR2 2GBが安くならないかなと思いますが、デスクトップ、ノート用PCにしても2GBモジュールはまだ高いですね。
ちなみに、Windows XPの場合、4GBのメモリを付けても3GBくらいしか認識しません。理由は以下。
PCIデバイスの大半は、Memory mapped I/Oしている。つまり、ある特定のメモリアドレスにアクセスすることによって、PCIデバイスにI/Oをする。
一方、32bit OSは、基本的に4GBのメモリ空間にしかアクセスできない。よって、PCIデバイスは、4GB直下にメモリアドレスをマップする。(この設定は、起動直後のPCI Configuration Registerの設定できまり、各CPUに伝達される。)
4GBのメモリモジュールがついてると、PCIのメモリアドレスと重複してしまうために、3GB程度しか認識されない。オンボードや拡張カードのPCIデバイスで使っていないものを無効、外すことによって、少し空間を空けることができる。 (3GB程度というのは、PCI Deviceの数によって変わるので、認識されるメモリは環境によって異なる。)
また、Windows2003などサーバOSの場合、kernel optionに /PAE と付けることによって、36bit空間のアクセスを有効にできる。よってBIOSでMemory Remapを使えれば、重複したメモリアドレスを4GB以降に押しやり(Memory Remap)、4GB以降のアドレス(/PAE)が可能となる。この場合は、メモリ容量を正しく4GBと認識する。
WindowsXPは、/PAEをサポートしていないので、NG。 Linuxはもちろん4GBを認識するはず。
一方64bitOSは、アドレス空間が広いので、Memory Remapだけ設定すれば、4GB以上のメモリを認識します。
さらに、Kernel OptionでアプリとOSのメモリ使用量をTuneしないとだめだった記憶がある。。。普通にWindows XP 32bitを使っていても2GBくらいで頭打ちになってしまう。(それ以上のメモリを使ってくれるソフトはかなり限られる。)
とまぁ、メモリを積んでも、32bitOSで使う場合は、2GBくらいが関の山ってやつです。メモリの価格で魚竿(右往左往)するついでに、64bit OSの導入をお勧めします。
ちなみに、Vistaを4GB越えで使う場合は、以下のWEBを見たほうがいいです。