8/11/2007

OS難民

Thinkpad X61を手に入れてから、かなり難民状態。ようやく難民を脱出したっぽい。
難民になる秘訣とは
  1. ハードウェアの機能をフル活用したい
  2. なるべく高機能で使いたい
  3. 今まで使っていたアプリケーションは完全に動くようにしたい
  4. トラブルに会いたくない
以上4点を守ると難民になれる。
Turbomemoryと4Gメモリを導入した時点で、1.はVista x64しか満たさない。Turbo Memoryをあきらめれば、Linux、4GBもあきらめるとどのOSでもよくなる。4GBが使えるのは、Vista x64とLinuxになる。

2.微妙である。どのOSも快適に動くが、Vistaのメモリ使用率が高いのは、OSのつくりのせいなのか
それともマジに使っているのか。負荷をかけてみなければわからないが、NotePCの場合、ほとんどの
ケースがHDDの遅さから来る機能低下だから。

3.4.これは、完全にWindowsXPに軍配があがる。

結局のところ、せっかく手に入れたわけだから、1.を重視してVista x64にしてしまいました。
過去との互換性は、完全に無視をしようと思います。ここまでくると、アプリケーションの種類から
言って、Linuxでもいいかも。だってVMwareとWebとメールしか使わないから。
Lenovoのツールが完全にLinuxに移行されれば、Vistaはいりません。特に、Password Manager
があれば。

8/05/2007

Core2duo とnocona

実は、nocona 2cpu 2.8GHzのマシンがあるのだが、Crystalmarkでベンチを測定してみると。。。
Xeon 2.8GHz SE7525GP2 DDR PC2600 2GB
ALU 17334
FPU 18542
MEM 6179

PeniumD920 2.8Ghz D945GNT DDR2 PC533 1GB
ALU 11399
FPU 12165
MEM 8982

P5B E6600 2.7GHz DDR2 PC800 2GB
ALU 23718
FPU 28310
MEM 15580

P5B Delux q6600 3.0GHz PC800 4GB
ALU 51581
FPU 63718
MEM 25770

まず、XeonとPentiumDの比較、CPUはやはり値は高いが、メモリの差は、スピードの差。
XeonとCore2Duoの比較で、すでにもう無用のものに。。。
さらにCore2DuoとCore2Quadの比較でさらに倍。
というわけでXeonのマシンは使っていません。PentiumDは、とっくにうっぱらってしまいました。
会社で使いましょ。

ちなみに、SantaRosaか否かでの比較
Thinkpad X61 T7300 2.0GHz
ALU 17850
FPU 21130
MEM 11876

Thinkpad X60 T7200 2.0GHz
ALU 17599
FPU 21139
MEM 10481
ほとんど変化はありませんね。ただし、X60は、メモリアドレスのビット数の関係上、3GBまでしか
OSでは認識できません。つまり、PAEが有効にできないチップセットだとか。
X61は、4GBまで認識できます。
X60って、Xeon2.8GHz 2CPUより速いのね。。。。電気代を考えるとさらにお得。

ちなみにHDD、VGAの比較は、あまりにも異なるので載せていません。
7200回転のHDDだと、2.5インチだろうが、3.5インチだろうがそんなに差はありませんでした。
VGAの性能は、CPUの性能が上がると、VGAの性能もあがるようです。

p5b core2duo 4GB Linux Part2

うーん、解決!
やっぱり。

というわけで、P5Bにメモリ 4GBを搭載している場合は、いずれにせよ、AGP周りが悪さしている
らしい。Redhatだと agp=offとしたが、SuSEの場合、

# vi /etc/modprobe.d/blacklist
として、最後の行に以下を追加する。

blacklist intel_agp

再起動した後に BIOSでMemory Remap をEnableにする。 JmicronのSATAやらPATAは
私の環境だと問題ありませんでした。

情報ソースは以下
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=375853&page=2

7/31/2007

p5b core2duo 4GB Linux

こんな夜中にLinuxインストール中。

p5bのNICは、RHEL系だと別途ドライバーが必要だが、OpenSuSE 10.2だと何もしなくても正しく認識します。
x86_64で4GBのメモリを搭載している場合、少なくとも、インストール時は、memory remapを無効
にしておく必要があります。(パッケージのコピーはうまくいくが、2回目のリブートで立ち上がらない)

いったいどの時点で有効にできるのか、現在調査中。

Bugzillaにもありました。
https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=268120

7/21/2007

X61その後

X61に付けたHDDがSATA 3.0Gで認識しないか判明。
なんと、1.5Gと3.0Gで型番が違うらしい。(まだ3.0Gモデルは販売されていないらしい。)
まぁ、それでも速いからいいけど。

4GBというメモリとIntel Turbo Memoryを生かすためには、Vista x64しかないことも判明。
ドライバーアプリケーションの類は、ほとんどx64版があるっぽい。
(おまけに、putty/winscpなど、普段使っているプログラムもほとんど動作するらしい。)

無線、有線LAN以外でサポートされる通信機器は、ウィルコムか、e-mobileならOKらしい。
(それもカードタイプのみ)AUは、俗に言う携帯電話とケーブルで結ぶ場合はNGで、
例のWLANカードを入れないとだめ。でももう内部のPCIeスロットの空きはないっ!
カードタイプならば、W01Kならドライバーなしでいけそうな気がする。

で、もうひとつのOSをインストールします。Linuxです。
OSの選定は、使い慣れたものをエイッという感じで行きたいですが、訳があってOpen SuSE
にしておきます。(この「訳」がわかれば、あなたも事情?、2乗? ツー)
http://www.thinkwiki.org/wiki/ThinkWiki にインストール方法もばっちり記載されています。
(OpenSuSE on X60、しかし、英語)
調べてみると衝撃時にHDDをパーキングへ持っていくプログラムだけ動かないらしい。正確には、
本体の衝撃を検知できるらしいが、肝心のHDDをパーキングへ持っていかない。

昔、X68000というパソコンにHDDをつなげていたときは、よく、Breakキーを押して、HDDをパーキングへもっていってました。

7/17/2007

X61をここまで改造してみました。

X61を入手しました。型番は、7675-4AJです。Vista Bussines + Office 2007 personal
まず、入手してからの儀式
1.リカバリーCDの作成
1枚目はCD-Rでよいですが、2枚目はDVD-Rにするとなんと2枚に治まります。

2.さっそくお約束、英語キーボードへの換装
X60のキーボードでいけます。詳しくみると違うのかもしれませんが、少なくともねじ穴は同じで
ピタッと収まります。

3.TurboMemoryの増設
キーボードをはずしたついでに、増設してみました。ほかのページによると、PCIeのスロットが
1つしかない(残りはパターンのみ)という話もありますが、私のは、空きスロットがありました。
隣の無線LANのねじをひとつ拝借して、取り付けます。 割引券を使ったので3890円也

4.7K200への換装
大金をはたきました。ノートのCPUがいくら速くてもディスクが遅いと、全体的に遅くなります。
しかし、SATA 3Gに対応しているはずがMatrix Managerで見る限り、1.5Gにしかなっていない。

5.メモリを4GBへ。
32bit OSでは3GBしか認識しません。

Vistaにしないと、Turbo Memoryは使えない。64bitにしないとメモリが4GBふるふるに使えない。
64bitにすると、Win携帯でインターネットできない。。。まぁいいかぁ。

7/01/2007

RHEL CentOS scientific Linux

どれを使ってもねぇ。という感じだが、 (すべてRHELのクローン)
  • RHEL 完全商用 Original
  • CentOS      RHELの無料版
  • scientific Linux  科学計算用+開発ツール

という感じか。CentOSに入っていて、scientific Linuxに入っていないものもあるし、逆もある。ただ、scientific LinuxのRepoの設定を見る限り、CentOSの設定も落とせるらしいので、scientific Linuxをインストールして、CentOSに入っているパッケージを入れるのがよいのかもしれない。

私の好みは、scientific Linuxです。p5bのNICのドライバが入っているので使えるかなぁと思ったらNGでした。