http://mb.softbank.jp/mb/international/roaming/area_price/packet/
を確認しましょう。
海外ローミングをオンにして、
キャリアの設定を [自動] から [対応キャリア]にする。
そうしないとパケット代払い放題になってしまう可能性がある。一旦ローミングで接続してしまえば、APNなどの変更は多分不要だと思われる。
海外ローミングをオンにして、
キャリアの設定を [自動] から [対応キャリア]にする。
そうしないとパケット代払い放題になってしまう可能性がある。一旦ローミングで接続してしまえば、APNなどの変更は多分不要だと思われる。
たとえば、アメリカだとAT&TとT-mobile、verizonなどがあるが、SIMフリーiPhoneの場合、AT&TとT-Mobileでの接続が可能だった。verizonは、通信方式が違うので、接続できない。(AUと同じCDMA方式)
接続のロジックとしては、
携帯がサポートしている通信方式 (たとえば3GやGSM)
SIMがサポートしているキャリア
がマッチしたところに接続ができる。
携帯がサポートしている通信方式でいえば、SIMFreeのiPhoneは、DocomoとSoftbankの電波を拾っている。
SIMがサポートしているキャリアがsoftbankなので、結局Softbankにつながる。
という形。
アメリカ東海岸のオフィスだと、T-mobileとAT&Tが取れる。SoftbankのSIMだとAT&T
T-MobileのSIMだとT-MobileのEdgeで通信が可能。
ちなみに、iPhoneでの通信方式のアイコン表示は、以下のとおり。
通信方式の用語とかは以下が詳しい。
そういえばアメリカ渡航には、9月から以下が施行される。急げ
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