8/24/2007

Open SuSE 10.3 Beta2 install on Thinkpad X61

どうしても、X61にLinuxを入れてWalking Linuxをしたいと思う今日この頃。
ちょっと古めのノートならばいとも簡単だが、Wirelessとかは、Windowsと遜色がないように使いたい。

Linuxを入れるときのポイントとして、すべてのハードウェアの機能が使えるとうれしい。特に便利なものが。(少し改造しています。)
Thinkpad X61のハードウェアスペックを調べてみると
Intel Core2 Duo T7300 (2GHz, 4MB L2, 667MHz FSB)
4GB RAM (2 NonParity DDR2 SDRAM SoDIMM PC2-5300)
Intel Turbo Memory 1GB
Intel Graphics Media Accelerator X3100
12.1 inch XGA (1024x768) (Lenovo LTN121XJ-L07)
160GB, 5400rpm Serial ATA (HTS541616J9SA00)
Intel PRO/1000 82566MM Gigabit Ethernet
Intel PRO/Wireless 4965ABGN
Bluetooth
Firewire
USB Finger Print Scanner (Biometric Coprocessor from STMicroelectronics)
SD Card Reader
Ricoh PCMCIA Cardbus
56K V.92 Modem

Intel Turbo Memoryは、Vistaでしか使えないのであきらめ
Finger Print ScannerとModemに関しては、外部のドライバが必要

BIOS Setting.何も変更なし。Power On認証の指紋は、Windowsからあらかじめ入れておく。SATAの設定もAHCIのまま


早速、OpenSuSE10.3 Beta2のインストールをしてみた。
見事、Turbo Memory/Finger Print Scanner/Modem以外は、認識されたようである。
(Modemは認識はするが、使えない。)

びっくりなのは、無線LAN。最新のIntel チップが普通に認識。でも使えない。
ドライバは認識しているが、設定を受け付けてくれない。

Finger Print Scannerは以下から導入
http://thinkfinger.sourceforge.net/

グラフィックカードのX3100は、3D有効に設定可能。OpenSuSE10.2のときは、FrameBufferだった。TV出力は無効。

Modemは、WinModemなので、以下のドライバを導入して、うまく動いたらお金を払う。まぁ、モデムを使うという状況はかなり限られているけど。
http://www.linuxant.com/drivers


とりあえず、こんな感じで

8/23/2007

X61 XP Recovery メディア その後

Vistaユーザに、XPのリカバリメディアがもらえるかどうか、Lenovoに確認したところ、
あっさり、NOとのことでした。

こういうときって、何で「美しい国」なんかに生まれてしまったんだろうと思う。

海外のユーザは、ちゃんと購入することができて、40ドルそこそこだとか。
日本で買ったPCを海外のサポートを受けられるのかなぁ。
IntelとNvidiaは、実はメールだけだがサポートしてくれたんだけど。

XPじゃないと動かないソフトがあるんだよね。VistaにVMware+XPを入れて使っても
いいけど、それならば、Linuxでも。。。でもまだまだと思いきや、先日4865nの無線LANドライバ
が出て、OpenSuSE 10.3 beta1で使えるという報告があったので、じゃ、試してみよう。。。

先日、知り合いと飲んだときに、MACBookを見せてもらった。やっぱり、お気に入りのOSを入れて
XPをVMで動かすということをしている。Vistaの価値は、あまりないね。
Vistaが悪い訳ではなくて、逆にいいところも。XPと比較すると。
メモリを積んでいれば、Vistaは、アプリが、爆発的に高速起動。これを体感するとXPに戻れない。
まぁ、出始めだから、苦労して使うのもよしですが。


個人的覚えがき。
X61にVistaを入れる場合、まず、いの一番に、TurboMemoryのドライバを入れましょう。
あと、何かのついで、CD-RWが見えなくなるので、Registryをいったん削除。
http://support.microsoft.com/?kbid=320553

8/20/2007

Thinkpad X61 へWindows XPをインストール

Vistaは、いつでも使えるので、Windows XPをインストール(ダウングレード)してみたが、なぜかClient Security Solutionで登録の失敗をしてしまう。
Lenovoのドキュメントを探したけど、解決策が見つからない。なぜVistaがOKでXPがNGなんだろう。
実はサポートしていないとか、サイトを調べた限り、X61は対応機種とは記載されていないが、プリインストールされている。。。要は、TPMをリセットしたいだけなのだが。。。
よくドキュメントを読むと、電源をONにした後にBIOSで削除せよと。再起動では表示されないとのこと。なーんだ。うまくいきました。

以下のLenovoのサイトは興味深い
http://www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?sitestyle=lenovo&lndocid=VSTA-DWNGRD
XPへダウングレードするためのメディアを配布(たぶん有償)するらしい。おまけに対象範囲はWorldWideだそうで。 ということは、日本もOK?
もしそうならアクティベーションいらずだな。

8/16/2007

X61その後のその後

うむぅーVista、それも64bit、正直慣れない。。。というかLinux並みに使えるともいえる。
Vistaを褒めているのではなくて、こんな使いにくいならいっそのことLinuxの方が
使いやすいかも。

しかし、面白いことがわかりました。Vistaは、俗に言うメモリ喰いなOSと言われていますが、
実は、メモリをある程度積んでしまうと、Linuxと同じくらいメモリを使っているのかもしれません。
4GB積んでいて大体1,5GBくらい使っていると表示されます。
逆に、SuperFetchやReadyDriveとかは、ある意味進んでいる機能かもしれません。
メモリを使っている分起動は爆速です。

という訳で、あきらめて使うことに。往生際が悪い。。。
今、発生していてプチ困っていること。
  • Password Managerがよくサボる
  • GimpにTrutype Plaginを入れるとsvg.exeがハングしちゃう。
  • プログラムにデジタルサインがないと、起動が面倒
  • XPのメディアプレイヤーで再生できるはずの動画が、Vistaだと再生できない。

プチ妥協が必要なのか。。。

8/11/2007

OS難民

Thinkpad X61を手に入れてから、かなり難民状態。ようやく難民を脱出したっぽい。
難民になる秘訣とは
  1. ハードウェアの機能をフル活用したい
  2. なるべく高機能で使いたい
  3. 今まで使っていたアプリケーションは完全に動くようにしたい
  4. トラブルに会いたくない
以上4点を守ると難民になれる。
Turbomemoryと4Gメモリを導入した時点で、1.はVista x64しか満たさない。Turbo Memoryをあきらめれば、Linux、4GBもあきらめるとどのOSでもよくなる。4GBが使えるのは、Vista x64とLinuxになる。

2.微妙である。どのOSも快適に動くが、Vistaのメモリ使用率が高いのは、OSのつくりのせいなのか
それともマジに使っているのか。負荷をかけてみなければわからないが、NotePCの場合、ほとんどの
ケースがHDDの遅さから来る機能低下だから。

3.4.これは、完全にWindowsXPに軍配があがる。

結局のところ、せっかく手に入れたわけだから、1.を重視してVista x64にしてしまいました。
過去との互換性は、完全に無視をしようと思います。ここまでくると、アプリケーションの種類から
言って、Linuxでもいいかも。だってVMwareとWebとメールしか使わないから。
Lenovoのツールが完全にLinuxに移行されれば、Vistaはいりません。特に、Password Manager
があれば。

8/05/2007

Core2duo とnocona

実は、nocona 2cpu 2.8GHzのマシンがあるのだが、Crystalmarkでベンチを測定してみると。。。
Xeon 2.8GHz SE7525GP2 DDR PC2600 2GB
ALU 17334
FPU 18542
MEM 6179

PeniumD920 2.8Ghz D945GNT DDR2 PC533 1GB
ALU 11399
FPU 12165
MEM 8982

P5B E6600 2.7GHz DDR2 PC800 2GB
ALU 23718
FPU 28310
MEM 15580

P5B Delux q6600 3.0GHz PC800 4GB
ALU 51581
FPU 63718
MEM 25770

まず、XeonとPentiumDの比較、CPUはやはり値は高いが、メモリの差は、スピードの差。
XeonとCore2Duoの比較で、すでにもう無用のものに。。。
さらにCore2DuoとCore2Quadの比較でさらに倍。
というわけでXeonのマシンは使っていません。PentiumDは、とっくにうっぱらってしまいました。
会社で使いましょ。

ちなみに、SantaRosaか否かでの比較
Thinkpad X61 T7300 2.0GHz
ALU 17850
FPU 21130
MEM 11876

Thinkpad X60 T7200 2.0GHz
ALU 17599
FPU 21139
MEM 10481
ほとんど変化はありませんね。ただし、X60は、メモリアドレスのビット数の関係上、3GBまでしか
OSでは認識できません。つまり、PAEが有効にできないチップセットだとか。
X61は、4GBまで認識できます。
X60って、Xeon2.8GHz 2CPUより速いのね。。。。電気代を考えるとさらにお得。

ちなみにHDD、VGAの比較は、あまりにも異なるので載せていません。
7200回転のHDDだと、2.5インチだろうが、3.5インチだろうがそんなに差はありませんでした。
VGAの性能は、CPUの性能が上がると、VGAの性能もあがるようです。

p5b core2duo 4GB Linux Part2

うーん、解決!
やっぱり。

というわけで、P5Bにメモリ 4GBを搭載している場合は、いずれにせよ、AGP周りが悪さしている
らしい。Redhatだと agp=offとしたが、SuSEの場合、

# vi /etc/modprobe.d/blacklist
として、最後の行に以下を追加する。

blacklist intel_agp

再起動した後に BIOSでMemory Remap をEnableにする。 JmicronのSATAやらPATAは
私の環境だと問題ありませんでした。

情報ソースは以下
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=375853&page=2