以下のページによると。。。
http://www.saitoudaitoku.com/wordpress/?cat=2
サーバのワット数x200が年間の電気代になるとのこと。
会社に持っていった(寄付?)したサーバは600W電源なので。
600x200=120000円!!
電源入れっぱなしにしておくと、月に1万円!げげっ。
フルフルに使わなくても結構すごい!まぁ、月当たりの金額があるにせよ。高い!
となると、ぜんぜん電気代のことを気にしてくれないXenでサーバを立てると、
Xenを立てられる限り電気代は変わらずということになる。
さらに、解約してしまったが、ここでサーバを借りると、
http://21-domain.com/html/m2011.html
月の費用が1万円以下なので、実は、わざわざ家にサーバを立てるつーのが
馬鹿らしくなります。(カナダの友達から教えてもらいました。)
というわけで、自宅に立てて意味があるのは、ファイルサーバくらいで、インターネットサーバ
を立てるならば外がいいということになります。
このBハウジングは持ち込みも可能だし、レンタルするDellサーバを自宅に送ってもらって
OSを入れて返送ということもできます。(片道の送料が2000円だったか4000円だったか)
諸事情で解約しましたが、たとえ自宅を引っ越しても、サーバを引っ越す必要がないので、
自宅インターネットサーバを組むならお勧めです。(と、ここで勧めても、私には見返りがないのだが。。。)
ぜひ、次回借りるときは、Xenで運用したいですね。
2 件のコメント:
そうなんですよね。私はなんとか引続き例のサーバーを利用してます。電気代なんか全く考えてなかったのですが、なるほど。。。
まだVMWareで満足している次第ですが、機会があればXenもトライしたいなぁとは思ってます。
昨日もちょっとした雪が降っていたのですが(3/31は春のはずですけどね)、今日は久しぶりに雨がふっていてウキウキしてます。
どうもおご無沙汰してます。
実は、結婚することになり、バタバタしてます。
Xenは、かなり極めました。操作はGUIを使わなくてもできるので、例のサーバでノードを立てるのに便利です。
Xenを使うのであれば、お勧めは、SLES10SP1もしくは、OpenSUSE10.3です。Redhatは、少し勉強が必要かもしれません。
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