12/28/2010

もはやハッキングではないけど。

インド人学生自殺 ズボン脱がされ、あだ名は「ビンラディン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000505-san-soci

うーん、こういう記事を見るとなんとも言えない。学校で起きればいじめの問題とか言われて片付けられてしまいそうだが、本人にはとても大変な問題。

こういうことが、学校だけ起きているとは正直思えない。学校以外でも起きているのではと思う。
海外の人に対する面識がないのか、それとも知らないのか、海外の人というだけでいじめが起きて、
彼は自殺してしまった。
以前、アメリカの大学で乱射事件が発生したのもこういうことが原因だったと記憶している。

英語が云々、留学が云々言う前に人間を人として理解して認めることが重要。きれいごとだけ言っていて、行動が伴っていないなら、全く話しにならない。

日本は、ほとんどが日本人(かなり語弊があるのは承知)で日本語を話すのが日本人だと思っている人が改めて多いと感じる。それ以外は、全て出る杭なのかもしれない。
まだまだ、国際化への道は遠い。それ以前に相手に対する認知と敬意を示すべきだ。

12/12/2010

KVM box (Intel Core i3/DH57JG マザー)

ついにボーナスシーズンですね。

社会人になってボーナスをもらうようになってから年々ボーナスの金額が少なくなっていっている。景気の
せいなのかもしれない。1年でいくらというような給与体系であれば気にしないのですが。一方円高なのでPCのパーツが安い。特にメモリは、8GBで8000円を切っている。

みなさんは、ボーナスをもらったら、まずどうしますか?以前、周りでアンケートを取ったところ、だいたい以下のような答えが返ってきた。賛否両論があるが。

1。親や家族にごちそうをする
2。貯金
3。自分のための投資(お稽古や習い事、趣味)
4。欲しい物を単に買う
5。上司へおごる。

私は、3の項目の習い事への投資ってちょっとびっくりしたのだが、自分への投資というのは4に属するのではないかと思っていた。
5。はあり得ないなのだが、少なからずこのような人たちもいる。どこかの若手営業の人たちだったと記憶している。会社が養っているんだから会社からもらったお金は会社に還付してほしいとのことなので会社としても特に文句を言わないらしい、むしろ推奨しているくらいだと当人は話していた。当人曰く、全てのボーナスがそれで無くなったというが、一体何のために働いているの?と聞きたくなった。現代の蟹工船の世界?そういった環境には、労働組合も無いし。昔、労働組合の専門部員をしていたのでこういう話はとても気になるんよ、私。

文化レベルとお金の使い方は相関関係があるような気がする。文化レベル(といって良いのかわからないけど)が低いと情報が入らない。たとえば、PCのパーツを安く手に入れたい。となると、PCを持っていてネットで検索して、価格や店舗を調べ、買いにいく。つまり、PCのパーツを買いに行くには、パソコンがないと安く買いに行けない。いきなり秋葉原へ行っても買えない。もしくは、詳しい友達と行くことになるが、そもそも、そのような友達がいるかどうかも文化レベルに関連しそうな。

良い土壌(友達や環境)良い種(ツール)を巻いていい結果を得ることになるのではないかと。少なくとも良い土壌は、自分たちの気持ち次第でお金をかけずに出来るのだからここから始めてほしいと思った。良い種に投資をする人は沢山いるのだが、良い土壌に投資する人は少ない。

閑話休題
で私は、そろそろ自分のための投資をしてもいいと思った。最初はMAC Book Proを買おうと思ったんだが、Ubuntu Desktopでかなりの部分を代用できる。クラウド関連の人は近頃MAC Book Proの人が多い。
(と書くと私の部署以外で配布されそうな感じだが。)
また、外回りをしているとほとんどのクラウド事業者は、新規の事業ではKVMを採用している。もはやXenはAmazonくらい。Xenの準仮想化は確かに魅力的だが、カーネルが専用であるということを考えると必ずしも使いやすい訳ではなく、動的な構成変更も仮想マシンを増やしたり減らしたりする方法でクリアができる。また、動的変更ができるOSがあまりにも少ない。

一方、KVMは、普通のOSが改造なしに使える上、仮想マシン、ストレージ、ネットワークの揃い方のバランスがいい。そして、ハイパーバイザー型の仮想マシンイメージのほとんどから移行が可能。

Xenも決して悪くはないのだが。Citrix Xen Serverのように、Xenの事をほとんど知らない人間でも使える環境もあるし。(Xenの素人具合は、Dom0を「ホスト」として理解しているかどうかで分かる。全部ゲスト、というか仮想マシンなんだけどー。)
KVMは、まだ、素人用の環境が出てこないので、研究の余地があるかなと。

2回目の閑話休題
で、揃えた機材。一人で持って帰れた。総額4.5万くらい。

●CPU Intel Corei3 540
マザーとセットだと8000円くらいで買えた。サポートしているCPUでもっといいのがあったが、所詮2core
CPUが瞬時にクロックアップする機能が付いていても、所詮2coreである。Hyperthreadingもあまり効果はないし。
ちょっとびっくりしたのが、Fanの高さが小さいこと。これを知っていれば、ケースは買わなかった。。。

●Memory Super Talent DDR3 4GBx2
はっきり、言って安い。このご時世スロットを開けておくのはもったいない。マザーが対応する最大メモリ搭載。これで0.5core/2GBメモリの仮想マシンが3台くらい立てられそう。構成はもう少し検討の余地がありそうだが。

●Mother Intel DH57JG (ITXマザー)
いろいろ付いているのだが、選択理由は純正インテルということで。純正インテルということは、実はSuper Micro製か?さらにポイントとしては、オンボードのNICがIntel製。蟹じゃなくて。ただし、もうRGBもPS2も廃止なのね。。。

●HDD Western Digitalの2TB
Vista用でフォーマットしてあるとのことだが、Linuxで使えるのか?特に気にしないで買ってみたHDDなので型番割愛
<追記> もともと、GPTパーティションテーブルになっていたが、使えた。fdiskでは、もう使えないというか、そもそも、fdiskをもう今は使っていないのでOK。

●DVD SonyOptiarcのDVDマルチ
DVDマルチで3000円以内ということで購入。LG電子のがさらに安かったが、昔LGのドライブが付いた某社のデスクトップを300万円分くらい(10台)買ったことがあるのだが、全部壊れていた。正確には、Gold Masterイメージ(CDをプレス工場に送る直前のメディア)を作成すると必ず、チェックサムエラーが発生する。イメージの作成ミスは数10億の損害に繋がるので、そのPCメーカにクレームを言ったところ、全部Sonyのドライブになって返ってきた。つまり実績がいいということで選択。これも型番割愛

●Case KEIAN KT-CUBU-ITX01
格安のケース。デカイけど、静か。300W電源。あと、がわの入れ方にコツがいる。

OSは、どうするのか?
候補としては、Ubuntu 10.10 64bit Serverか? Appstartの起動の速さには感動。
しかし、商用のクラウドでは、圧倒的にRedhat系なんですよね。

12/02/2010

AndroidとiPhone

近頃、日本でもXepria以外のAndroid携帯が簡単に手に入るようになってきた。秋葉原に行けば、中華パッド?といわれる、タブレット型のAndroidタブレットをよく目にするようになってきた。
Androidのハードウェアのほうがいろいろ付いていて、魅力的に感じる。
ただ、秋葉原で売られているものは、物によってはAndroidマーケットに入れないなどの制約があるらしい。

結局、キャリアが扱っているAndroid端末のほうが安全なのかもしれない。一方、キャリアが扱っているものでも、AUのIS01のように、もうアップグレードパスを打ち切られてしまったものもあるので、一概には言えないのかもしれない。となると、日本で作ったAndroid端末は、仕様は世界レベルであるが、流通がガラパゴスになっているので、安心して買えるものではないのかもしれない。となると、XperiaやDesireなどの海外製のAndroid端末が安全なのかなと思う。日本製のAndroid携帯がアメリカやヨーロッパあたりでも売られるようにならないと駄目な気がする、ソニーのウォークマンが世界中で売られていたように。

一方、iPhoneは、一社独占でかつ、サポートも流通も世界レベルでこの人気というのは、いわばウォークマンと同じ状態なのかもしれない。会社でも決して買わないであろうという人も、発売日に、会社を遅刻してまでも買いに行ったという。

また、どこかのWEBで読んだのだが、日本ではどちらかというとAndroidは仕事向けでiPhoneはゲーム向けみたいなことが書かれていたが、これは違う。仕事で使えば、必然として仕事用になるだろうし、ゲームしかやることしかないのであれば、ゲーム用になると思う。実際、仕事で使っていると、ゲームをしようという気にはならない。iPhoneを見ると、仕事を思い出してしまう。また、音楽を聴いていても、仕事の電話やメールで再生が中断されてしまう。仕事で使わなければ、もっと別の世界があったのかもしれないが。
アメリカには、MMSが普及しておらず、SMSが主流である、また、メールよりも電話という文化があるせいか、少なくともゲームを真剣にやっている人は周りにはいない。しかし、Facebookをやっている人はいる。
これも文化の違いなのかもしれない。私の一部の友人は、Wallを見ているらしく、電話でFacebookの内容を聞かれる。

AndoridとiPhoneに文化の違いはなく、使っている人間側やその住んでいる環境で違いがあるだけのような気がする。

このエントリを書いている間にも仕事のメールが入ってくる。昔ならパソコンの電源を切っていれば済んだ話だが、携帯でExchangeのメールを受信していると時間に関係なくメールが読めてしまう。
日本人の知り合いから見て、私の携帯に夜中にメールがポンポンと入ってくるのを見ると大変面白いらしい。。。しかしながら仕事のメールなので周りに笑われてもこちらとしては対処しようがない。その笑っている知り合いもiPhoneを持っているのだが、プライベートのメールですら、よっぽどメールが来ないのかもしれない。やはり使う側の環境によるのか?と思う。そんなことですら笑われる環境からはチャンスがあればさっさとおさらばしたいものである。

願わくは、次のiOSのバージョンアップでは、Active Syncの着信音を少なくともアカウント毎で変えてほしい。さらに贅沢を言うと、送信者毎に変えられるとうれしい。でもこれは、LDAPのスキーマ拡張が必要か。
仕事のメールも友人のメールも同じように対処しなければならないのは大変不便。

LDAPと言えば、以前はLDAPのソフトウェアのサポートをやっていて、よく、ldapserchを使っていたが、このコマンドを使えるお客様がだいぶ減ってきていると元同僚がぼやいていた。ldapserchも使う側の環境によるのかもしれない。

いずれにせよ、自分の環境を常に正としてみるのは危ない。

12/01/2010

コミュニケーション

企業内英語化大反対を唱えて長いが、別に理由が、ある訳ではない。やめとけのレベルである。

では、英語が話せれば、外国人と正しくコミュニケーションが取れるか?私は調子が良くて、70%くらい。悪いと20%くらい。100%なんてあり得ない。先日なんてなんて気が利いた言葉が話せないのだろうと思いつつ話しを聞くだけ。
逆に日本語が話せれば日本人と完璧にコミュニケーションが取れるか?もちろん取れていたら世の中平和なはず。

コミュニケーションをうたっているところほどコミュニケーションが不味いような気がしてならない。どこの会社でもうたわれているこのコミュニケーションという言葉。まずそれ自体を見直してからでも企業内英語化は遅くない。やらなければ必ず失敗する。

先日、外国人から電話がかかってきた。その主は綺麗な英語を話す人であった。但し、取り次がれた時に聞いた会社名も名前も適当。綺麗な英語を話す人なので聞きなおせば必ず分かるのだが。しかし、いざ話しを聞けば結構面白い話。

間違ったコミュニケーションが上手くいくケースもあるにはある。

電話の主の目的はお察しの通りだが。

- Posted using BlogPress from my mobile.

11/29/2010

iPhoneでgoogleのカレンダー共有

以下、覚え書き。

自分のアカウント以外のカレンダーを共有して使いたいときは以下。
CalDAVのアカウントに以下を入力

Server www.google.com
User Name gmailのアドレス
Password パスワード
Description わかり易い名前

を入れると、読みこみも書き込みもできる。ちなみに、livedoorのカレンダーもOK。ただし、auone.jpはダメでした。
(私のアカウントでは多分カレンダーが有効になっていない。)

11/28/2010

クラウドに対価を払う

いまや、クラウドの時代。だからいつでも、どこでも仕事ができる、降ってくる。

私が安心できるところは、外界と遮断されている航空機の中だけである。いずれ、ここも戦場になるかもしれない。地球上の最後の楽園かもしれない。(航空機内携帯、無線LANのサポート大反対!)

私は、時間が許せば航空機でいけるところで休みをとることにしている。それも10時間以上。そうなると、New Yorkなどになる。まぁ、時間とお金が許せばの話。お金は、平日出の平日帰りでなければ思ったほどの費用はかからない。問題は、その時間を取ることを許す周囲があるかどうかが問題。

たとえば、クラウドで仕事すると、昼間のぼーっとした時間も発生したりする。夜中に終わらしたしと本人は思っていても、周囲からは、あの人仕事してねーな。と思われる。
そう、非クラウドの環境は、時間通りに会社に来て、勤務すること自体が結果になる。クラウドの環境は、いつどこでも仕事してもいいから、物事の結果を重視する。いつどこでも仕事していいということは、仕事をしなきゃいけないと同じで、ちょっとした時間が空けば、休養しておかないといつ仕事になるかわからない。戦士のつかの間の休息ってやつです。聞こえはいいが、非クラウドの環境だと、サボりになる。

昔から言われている、自由が一番キツイということの原点ではないかと思う。アメリカは自由な国だが、先進国の中で一番厳しい国だと思う。自由の対価は、何でも自分で責任をとれということ。食事をまともに取れない収入の人でも、健康ではない人に掛かる治療費でも自分で責任を取る。

そもそも健康は、努力して全人類が手にいれられるものではない。生まれつきの人もいるし、生活上しかたなく、健康を維持できないケースもある。たとえば、ドイツで禁煙政策をすると、旧ナチス時代のホロコーストを彷彿するという声がいまだ大半で、強制はできないらしい。
また、日本でも一部の企業では障害者にもチャンスをということで積極的に採用をしているし、会社名を言えば、誰しもが知っている大企業である。健康をMUSTとしている環境は、世の中を知らなさ過ぎる。もう一度言うが、努力しても健康な状態を手に入れられるとは限らない。その状況に応じて最善の手段をとるべきだと。


閑話休題

その状況に対する、最善の行動として、私の場合、クラウドに対価を払うことって自分で責任を取るために自己投資をすることになるのではと思う。どこでも仕事ができるようにするためにデバイスを入手する事とは、つかの間の休みを手に入れる、航空券なのかもしれない。しかしながら非クラウド環境だと、あの人は新し物好きのマニアだからと思われる。

クラウド環境で働くということは、隣接する非クラウド環境との摩擦も自己責任と感じる今日この頃。
本当にクラウド環境を理解しているところってどこにあるのだろうか?

まぁ、人のつべこべを主張するのではなく、自分の納得いく行動をしていく、それが入り口かもしれない。
そう、シリコンチップが合わさったものだけがクラウドじゃない。

バブル

今は、超不景気である。まぁ、その瞬間を体験できていることは、これからの人生を豊かにしてくれるものだと思っている。

そこで、対照的なのは、バブルな時代である。

とある人が言っていたのだが、
今は、自分で行動をしても対価が得られないかもしれないが、自分の知識、経験という対価が得られているはずである。
バブル世代の多くは、自分で行動しなくても、周りが動いていたので、当時、結果が返ってきていた、つまり、行動が無くても、見入りがあった。今では、もはや通用しない。そんなマインドを持ち続けている人は、行動をしないから、対価も入らない。
つまり、座っているだけでお金がチャリンチャリンなんてありえない。

その人の話は妙になっとくした。確かに今は動いてなんぼ。動かなきゃゼロ。

その人が〆に言った言葉はまた印象深い。
だから現場しらなきゃ、上に立てないんだよ。と

その人は、現場の神である。人に頼るまえにまず、自ら動け!!!