過去のものは、断線とまではいかないのですが、
初代 ノズルがポッキリ
2代目 使えているけど、ケーブルの根元のゴムが外れていていつでも断線レディー。おまけにゴムの予備がない。
で、今回。
途中にAKGやKOSSのものも使ってみたのですが、一番しっくりきます。
「床屋と歯医者とイヤホンは変えられない。」
と感じました。
ケーブルも昔のものに比べて頑丈そうです。また、ケーブルが短いので、iPhoneのマイク付きリモコンケーブルと併用しても普通の長さにしかなりません。そして、付属のイヤパットがなんとゴムではなく、耳栓みたいな低反発なものになっていてフィット感がとてもよいです。
肝心な音ですが、前に使っていたのは3万円くらいしたものでしたが、技術の進化と低価格化であまり変わらないと感じました。厳密にいうと、前に使っていたものは、低域がしっかりでていて、全体のスピード感がありましたが、SE210は低域が抑えめで高分解能が高くなっていると感じます。
余談ですが、私のPC環境は、MAC mini (2009 early)で、SUN keyboardというはちゃめちゃな組み合わせで使っています。Ctrlキーがいつもの場所にあり、フルキーボード!OpenfirmwareのMACならopenbootに入れるかもしれない(Stop-Aを押しても多分だめだろうけど)。全く関係がないのではなく、微妙な関係の組み合わせです。
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