週末とある飲み屋さんへ。ついに「俺ん家」認定4番目ができました。Wifi完備で、twitterつぶやきがリアルタイムにモニターに表示される。
とても面白い。お店の人に「このモニターで遊んでいませんか、あなたのtwitで占められています。」というお声を頂きました。料理も美味しい上にこんな環境であればもう完全 に「俺ん家」だぁ。唯一の欠点は、駅の逆側で通りすがりの元同僚がちょっかい出せないという点くらい。それはつぶやきがまさしくフォローしてくれるはず。
お店のリンクは
サムギョプサル屋台村 五反田デジ家
店長さん曰く会議も可能との事。オフ会で積極的に利用する事にしよう。
なんとお店は4時までやっている!日本のお店もやるときはやるなぁー。
ちなみに、俺ん家の認定の歴史
1件目 某飲み屋
助っ人外人と来て、部屋の内装を変えてしまう。(変えやすい暖簾があった。)ここで同僚に「masezouさん家みたい」と言われたのが、「俺ん家」認定のきっかけ。でも一度しか行っていない。
2件目 某中華料理屋
ここは、いまだ現役。未だに昨日そこにいたでしょう?とか、昨日はいなかったねと前職の経理の女性に言われる。駅や元会社から近く通勤経路。また、某Linuxの有名人の事務所がとなりの建物にあった。
ここは、また初の飲んでいる最中にPCが出てくる飲みになった場所。ただし、IT環境は皆無。イナズマさんの新しい機器の発表会会場になることもある。
未だ常連で相当回数いったのだが、いつものは通じない。「嘘つかない」の発祥の地。(レモンハイが缶で出てきた。)ジョッキは洗い立てのを使うため、ギンギンに冷えた生は、早めに一番?に行く必要がある。
あと、懐メロUSENの発祥の地でもある(250chらしい。)
今思えば、「俺ん家」のベースになったと行っても過言ではない。(お店側はそうは思っていないけど)
3件目 某韓国料理屋(今は多分オーナーが変わって別の店か?)
2階の窓際に座り、遅れてきた人を2階から発見し、窓から身を乗り出して「こっちこっち」と声をかけることが可能だった。(呼び込み担当)焼酎のホッピー割ではなく、ホッピーの焼酎割りが出てくる。また、お店の黒板に書いてあるメニューが新作の「漢字」(つくりとへんが逆)で書かれているので面白かった。
4件目 サムギョプサル屋台村 五反田デジ家
大人?になった私は、twitterで遊び、ITの空間で楽しめる。店長さんを呼ぶときに料理や飲み物ではなく、この曲なんだっけ?と聞く回数が多かったような気もする。
ここは、「俺ん家」のほぼ完成形かもしれない。
今度はどーんと頼みますから。許して!
「俺ん家」の定義は、いつもの地域、合流しやすい、懐メロ、自由空間(IT環境)!
おしゃれな場所も確かにいいけど、バカIT話でも盛り上がりたい。
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